小学3年生の夏休みのポスターを、初めてポスカで描きました。結果は銅賞です。背景の色塗りは、親も手伝いました。
こんなことで迷っていませんか
- ポスカで描いてもいいのか分からない
- ポスカはどの太さを用意すればいいのか
- 親はどこまで手伝っていいのか

学校のポスターって、ポスカで描いてもいいの?

うちは学校の決まりに「絵の具、ポスターカラー、クレヨンなど」ってあって、ポスカで出したよ。結果は銅賞だった。
前の年までは、水彩絵の具で描いていました。初めてのポスカで、うまくいったことも、困ったこともあります。
この記事で分かること
- ポスカで出してどうだったか
- ポスカで描いて困ったことと、よかったこと
- 親が手伝った範囲と、その理由
- 画用紙のサイズと、学校への持って行き方
先に結論|ポスカで描いて銅賞・親は背景だけ
先に3つだけお伝えします。
- 学校の決まりは「絵の具、ポスターカラー、クレヨンなど」でした。ポスカで出して、銅賞でした
- ポスカで乾かないうちに何度も同じところを塗ると、画用紙がポロポロ丸まりました。乾く前に塗り重ねたのがよくなかったと思います
- デザイン・下描き・文字は、子どもが自分でやりました。背景の色塗りだけは、親も手伝いました
ポスカは約20本ありましたが、途中でインクが足りなくなりました。
夏休みのポスターにポスカを使っていいか
ポスカを使えるかどうかは、募集の決まりしだいです。わが家が出したポスターの決まりと、結果を書きます。
学校の決まりは「絵の具、ポスターカラー、クレヨンなど」
学校から出たのは、学校の行事を知らせるポスターの募集でした。使う画材は、「絵の具、ポスターカラー、クレヨンなど」と書かれていました。
わが家は、この募集にポスカで描いて出しました。
画材が決まっている募集もある
ほかのポスターの募集には、「絵の具、ポスターカラー」のように画材が決まっているものもありました。
画材の指定がある募集では、ポスカは使えないと思います。「など」のように、画材を限っていない募集でポスカに挑戦するのがよさそうです。
ポスカで出して銅賞だった
結果は銅賞でした。張り出された作品を見ると、ほかの子はクレヨンや絵の具など、使っている画材はいろいろでした。
もらった賞状は、賞状・通知簿ファイルにしまっています。
張り出された絵を見て次に決めたこと
金賞や特選の札がついた作品は、画面いっぱいに絵や模様が描き込まれていて、色を塗っただけの背景が少なく見えました。わが家のポスターは、背景の面積が広めでした。
一緒に見ながら、「次からは背景を少なく、カラフルに描こうね」とハルコと話しました。
ポスカで描いて分かった4つのこと
ポスカを使ったのは、今回が初めてです。描いてみて分かったことが4つあります。
乾かないうちに重ね塗りすると紙が丸まる

ポスカって、重ね塗りしても大丈夫なんでしょ?

乾かないうちに同じところを何度も塗ったら、紙がポロポロ丸まってきたの。
三菱鉛筆の公式ページには、「乾けば重ね書きができます」と書かれています(2026年9月時点)。ただ、乾かないうちに画用紙の同じところを何度も塗っていたら、紙の表面がポロポロ丸まってきました。
気づいてからは、あまり重ね塗りしないように注意しました。
乾かないうちに塗り重ねていたのが、よくなかったと思います。とはいえ、乾くのを待っている時間もありません。そのバランスが難しいところです。
はみ出しは乾けば絵の具より直しやすい
はみ出しは、いつもしてしまいます。でもポスカは、乾けば上から塗って直せるので、水彩絵の具より直すのが楽でした。
公式ページにも、「下のインク色が透けません」と書かれています(2026年9月時点)。
約20本でもインクが足りなくなった
使ったポスカは、細字・中字・太字・極太で約20本です。もともと持っていたのは、細字の8色セットでした。中字・太字・極太は、ホームセンターで買いました。
セットに無いスカイブルーやコーラルピンク、だいだい、やまぶき、むらさき、きみどりなどは、ばらで買い足しました。それとは別に、塗っている途中でインクがなくなって、買い足しにも行っています。
これから買うなら、細字より中字以上がおすすめです。細かい絵の無い背景を塗るなら、極太が向いています。
インクが出ないときは別の紙の上で
インクが出ないときは、芯を押し付けると出てきます。ただ、力加減を間違えるとインクがもれます。画用紙の上でやるのは、絶対にやめたほうがいいです。わが家は、別の紙の上で芯を押して、インクの出方を調節しました。
一度、キャップをはめずに振ってしまい、芯が飛んでいきました。中の液は飛ばなかったものの、危うく大惨事になるところでした。
親が手伝ったのは背景の色塗りだけ
わが家が手伝った範囲と、その理由です。
デザイン・下描き・文字は子どもが自分で
ポスターのデザインは、子どもが自分で考えました。下描きは、描くものの形をiPadで見ながら描きました。
デザイン・下描き・文字は、子どもが自分でやりました。
背景を手伝った理由

親が手伝うのって、どこまでならいいんだろう…

手伝ったのは背景の色塗りだけ。塗る範囲が広いし、塗るだけでデザインには手を加えていないから、うちはよしとしたよ。
手伝った背景も、ポスカで塗りました。
お盆休みの4日くらいで仕上げた
取りかかったのは、お盆休みです。4日くらいで仕上げました。短い時間しかできない日もありました。
ドリルの宿題は学童で終わりますが、ポスターのような課題は家でやっています。夏休みの宿題の進め方は、働く親の夏休み|学童の宿題・ドリルの選び方とフォローのリアルに書いています。
画用紙のサイズと学校への持って行き方
画用紙のサイズと、学校への持って行き方です。
画用紙はB3か四つ切り
学校の決まりには、「B3または四つ切り」と書かれていました。わが家は決まりどおりの画用紙を使ったので、サイズで迷うことはありませんでした。
B3は36.4cm×51.5cmです。四つ切りは、メーカーによって少し違いますが、約38〜39cm×約54cmです。ほぼ同じ大きさで、四つ切りのほうが縦も横も2〜3cm大きくなります。
新聞紙に挟んで軽く丸めて持たせた
わが家は、新聞紙の間に挟んで、軽く丸めて持たせました。
よくある質問
夏休みのポスターはポスカで描いてもいい?
募集の決まりしだいです。わが家は「絵の具、ポスターカラー、クレヨンなど」と書かれた募集にポスカで出して、銅賞でした。「絵の具、ポスターカラー」のように、画材が決まっている募集もあります。詳しくは本文の「夏休みのポスターにポスカを使っていいか」へ。
ポスカで重ね塗りすると、画用紙はどうなる?
乾かないうちに同じところを何度も塗ったら、紙の表面がポロポロ丸まりました。重ね塗りは、乾いてから控えめにするのがおすすめです。 詳しくは本文の「ポスカで描いて分かった4つのこと」へ。
ポスカはどの太さを用意すればいい?
細字より、中字以上がおすすめです。細かい絵の無い背景を塗るなら、極太が向いています。わが家は細字から極太まで約20本ありましたが、途中でインクが足りなくなりました。詳しくは本文の「ポスカで描いて分かった4つのこと」へ。
ポスカのインクが出ないときは?
芯を押すと出てきますが、力を入れすぎるとインクがもれます。画用紙の上ではなく、別の紙の上で押して調節してください。振るときは、キャップをはめたままにしてください。詳しくは本文の「ポスカで描いて分かった4つのこと」へ。
親はどこまで手伝っていい?
デザイン・下描き・文字は、子どもがやりました。背景の色塗りだけは、親も手伝いました。詳しくは本文の「親が手伝ったのは背景の色塗りだけ」へ。
B3と四つ切りの画用紙は同じ?
ほぼ同じ大きさです。四つ切りのほうが、縦も横も2〜3cm大きくなります。詳しくは本文の「画用紙のサイズと学校への持って行き方」へ。
描いたポスターはどうやって学校へ持って行く?
折らずに、新聞紙で挟んで軽く丸めました。わが家はその形で子どもに持たせています。
まとめ
この記事のまとめ
- ポスカで描いて銅賞
- 乾く前の重ね塗りで紙がポロポロ
- インク出しは別の紙の上で
- 約20本でもインク切れ
- 背景の色塗りだけ親も手伝い
まずは募集の決まりで、画材が限られていないかを確かめてください。 わが家は約20本でも足りなくなったので、色をたくさん使うなら、ポスカは本数に余裕を持って用意しておくと安心です。


