2026年8月、横浜1泊2日旅行の初日にワンダリア横浜(Wonderia YOKOHAMA/ワンダリア横浜 Supported by Umios)へ行ってきました。ハルコと2人、滞在時間は1時間半です。
正直に言うと、行く前は「きれいな映像を見て回るだけの施設」だと思っていました。
結論から書きます。まったく違いました。予想を大きく裏切られて、心から「行ってよかった」と思える場所でした。
先に結論:アプリが本体。事前インストールとモバイルバッテリーは必須
- 専用アプリで生き物を探して集める体験型の施設。映像を見るだけではありません
- アプリは出発前にインストールを。現地でダウンロードすると時間がもったいない
- モバイルバッテリーは必須。1時間半アプリとカメラを使い続けるので電池が一気に減ります
- 全6ゾーン・生き物は約50種類、ミッションは21種類
- 所要時間は約1時間半。時間に余裕を持って
- 入館料は日によって変動(変わるのは大人だけ)。わが家は大人1+小学生1で4,400円
※料金・アプリの内容・特典は2026年8月訪問時点の情報です。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
料金は日によって変わる(変動するのは大人だけ)
ワンダリア横浜の入館料は、日によって料金が変わる仕組みです。ただし、変動するのは大人料金だけでした。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 2,900円/3,200円/3,500円/3,800円(日によって変動) |
| 中・高校生 | 2,200円 |
| 小学生 | 1,500円 |
| 幼児(4歳以上) | 1,000円 |

わが家が行った日は「本日の料金」が大人2,900円だったので、大人1+小学生1で合計4,400円でした。
つまり、日程を選べるなら安い日を狙う価値があります。混雑しそうな日ほど高くなる仕組みだと思われるので、平日や落ち着いた時期のほうが安く入れる可能性があります。
ちなみにわが家が行ったのは夏休み期間中の平日で、一番安い2,900円の日でした。夏休みでも、平日なら安い枠になることがあるようです。
入館は時間指定制で、チケットは事前にネットで購入しました。
「映像を見て回るだけ」だと思っていた
結論:ワンダリア横浜は、専用アプリを使って生き物を探し集める体験型の施設です。
プロジェクションマッピングの施設と聞くと、「きれいだけど、一周したら終わりでしょ」と思いませんか。私はそう思っていました。
でも実際は違いました。アプリを起動して館内を歩き、現れた生き物にスマホをかざして図鑑に集めていく——そういう仕組みだったんです。
つまり、アプリがこの施設の本体です。これを知らずに行くと、楽しさが半分以下になってしまいます。
アプリは必ず事前にインストールを
現地でも入口を抜けた先の壁にQRコードが表示されていますが、出発前に入れておくことを強くおすすめします。ダウンロードに時間を取られるのはもったいないですし、入館してすぐ本番に入れます。
チケットはメールのURLでOK
入館チケットについては、アプリに連携しなくても大丈夫でした。
入館日の前日に「入館日は明日です」というリマインドメールが届き、そこに記載されたURLからチケットページを表示して入館できます。わが家もアプリにはチケットを入れていませんでした。
ただし、入館が完了するまでこのメールは消さないでください。チケットURLが入っている大事なメールです。前日のうちに、スマホで正しく表示できるか確認しておくと安心です。
モバイルバッテリーは必須です
これは声を大にして言いたいのですが、モバイルバッテリーを必ず持って行ってください。
1時間半ずっとアプリを起動し、カメラで生き物にかざし続けるので、電池の減り方が目に見えて分かります。私は途中からモバイルバッテリーに繋いだまま操作していました。
チケットもスマホで表示するので、充電切れは本当に困ります。観光の途中で立ち寄る方は、そのあとにも写真を撮る予定があるはずです。充電手段は必ず用意しておいてください。
全6ゾーン・生き物は約50種類
結論:全6ゾーンを回りながら、約50種類の生き物を集めます。これが1時間半かかる理由です。
館内は全部で6つのゾーンに分かれています。ゾーンごとに世界観がまったく違い、進むたびに景色が変わっていきます。
集められる生き物は約50種類。ただ歩いているだけでは全部は見つかりません。
ミッションは全部で21種類
アプリにはミッションという要素があり、全部で21種類。3つのカテゴリに分かれています。
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| 発見 | 生き物を10種類、20種類…と集めていく |
| レア | レアな生き物に関するミッション |
| ゾーン | ゾーンごとの達成条件 |
ミッションを達成すると、館内で使えるクーポンなどがもらえます。
単純に生き物を集めるだけでなく、レアやゾーン別の課題もあるので、やり込み要素がしっかりあります。1時間半があっという間でした。

子どもがアプリに夢中になった
結論:ハルコは終始アプリに夢中でした。苦戦しながらも最後はコンプリート達成。
ハルコは入館してすぐアプリに没頭していました。生き物を見つけては、スマホをかざして図鑑に追加していきます。
ただ、なかなか全種類は集まりません。見つけにくい生き物がいて、そこで時間がかかりました。
見つからないときはヒントが出る
ここが親切な設計だと思ったのですが、アプリを開いていると「〇〇が出現中」というようなヒントが表示されます。
だから「見つからなくて詰む」ということはありません。ヒントを頼りに探し回って、最後はなんとかコンプリートできました。
この「探す」という行為があるからこそ、子どもは館内を隅々まで歩き回ります。受け身で見るのではなく、自分から動く体験になっているのが、この施設のいちばんの魅力だと感じました。
映像は本当に美しい。ゾーン2だけは写真を載せません
結論:とにかく綺麗で、異世界に来たような感覚になります。
アプリの話ばかりしてしまいましたが、映像そのものの美しさも素晴らしいものでした。
心を奪われる、という表現がぴったりです。出てくる生き物もかわいくて、大人のほうが見入ってしまう瞬間が何度もありました。

一番よかったのはゾーン2
全6ゾーンのなかで、私が一番感動したのはゾーン2です。海の中を表現したエリアなのですが、本当に最高でした。
ただ、ここの写真だけはあえて載せません。実際にその場に立った瞬間の感動を、そのまま体験してほしいからです。
公式サイトを見れば映像は載っていますが、この記事では伏せておきます。ネタバレなしで行ってみてください。
暗いけどスマホ画面は見やすい
館内は暗いので「アプリの画面が見づらいのでは」と心配していましたが、まったく問題ありませんでした。映像の光があるので、手元は十分見えます。
コンプリート特典とクーポンの注意点
結論:コンプリートでポストカードがもらえます。ただしクーポンは買い物が条件なので注意。
全種類コンプリートすると、ポストカードがもらえました。うちの子がもらったのはウミガメのデザインです。
クーポンは「買い物する人向け」
ミッション達成でもらえるクーポンですが、内容は「ワンダリアショップで1点以上購入すると、オリジナルステッカーをプレゼント」というものでした。
つまり、買い物をしないと使えません。今回は購入品がなかったので、使わずに終わりました。
有効期限も入館日の閉館時間まで(月〜木は19:00、金〜日・祝日等は21:00)と、その日限りです。お土産を買う予定がある方は、忘れずに使ってください。
アクセスと立地
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | BASEGATE横浜関内 タワー3F・4F(〒231-0017 神奈川県横浜市中区港町1丁目1-1) |
| アクセス | JR関内駅南口から徒歩1分 |
| 入館 | 時間指定制(事前にネットで購入) |
| 今回の利用 | 2026年8月中旬の平日 14:00〜14:30入館の枠 |
| 滞在時間 | 約1時間半 |
JR関内駅からすぐという立地は、横浜観光の動線に組み込みやすいです。今回は午前中に横浜駅、午後にワンダリア、夜は中華街というルートで回りました。中華街も歩ける距離にあります。

よくある質問(FAQ)
Q. 入館料はいくらですか?
A. 日によって変わります。ただし変動するのは大人料金だけで、大人2,900〜3,800円、中・高校生2,200円、小学生1,500円、幼児(4歳以上)1,000円でした(2026年8月時点)。わが家は大人1+小学生1で4,400円。日程を選べるなら、安い日を狙う価値があります。
Q. 所要時間はどれくらいですか?
A. 約1時間半です。全6ゾーンを回りながらアプリで生き物を集めると、これくらいかかります。映像を見るだけでサッと通り抜けるなら短くなりますが、それだとこの施設の魅力を半分も味わえません。時間には余裕を持って行ってください。
Q. アプリは必要ですか?
A. 必要です。専用アプリで生き物にスマホをかざして集めるのが、この施設の中心的な体験です。アプリなしでも映像は見られますが、楽しさがまったく違います。出発前にインストールしておいてください。
Q. スマホの充電は持ちますか?
A. モバイルバッテリーは必須です。アプリを起動し続けてカメラを使うので、電池の減り方が目に見えて分かります。私は途中から繋いだまま操作していました。チケットもスマホで表示するので、充電切れは困ります。
Q. チケットはアプリに入れないとダメですか?
A. いいえ、メールで届くURLから表示すれば入館できます。入館日の前日にリマインドメールが届き、そこにチケットURLが記載されています。入館が完了するまでメールは削除しないでください。
Q. 子どもでも楽しめますか?
A. 小学生は夢中になります。生き物を探して集めるという「自分から動く」体験なので、受け身で映像を見るだけの施設とは違います。うちの子は最後まで飽きずにコンプリートまで頑張っていました。
Q. 館内は暗いですが、スマホ画面は見えますか?
A. 問題なく見えます。映像の光があるので、手元は十分明るいです。
Q. 生き物は何種類いますか?
A. 約50種類です。さらにミッションが全21種類(発見・レア・ゾーンの3カテゴリ)あり、やり込み要素があります。
Q. 見つからない生き物がいたらどうすればいい?
A. アプリにヒントが表示されます。「〇〇が出現中」というような案内が出るので、見つからずに詰むことはありません。
Q. コンプリートすると何かもらえますか?
A. ポストカードがもらえました。うちの子がもらったのはウミガメのデザインです。
Q. クーポンは誰でも使えますか?
A. 買い物をする方向けです。ミッション達成でもらえるクーポンは「ワンダリアショップで1点以上購入するとステッカーをプレゼント」という内容でした。何も買わない場合は使えません。有効期限も入館日の閉館時間までです。
Q. 入館時間は決まっていますか?
A. 時間指定制です。今回は14:00〜14:30の枠で予約しました。チケットは事前にネットで購入します。
まとめ:1回は行ってみる価値あり
行く前は「映像を見て回るだけかな」と思っていました。
でも実際は、思った以上に面白くて、本当に綺麗な映像に感動しました。子どもはアプリに夢中になり、大人は映像に見入る。親子で楽しみ方が違うのに、どちらも満足できる場所でした。
1回は行ってみる価値があります。
行くなら、アプリを事前に入れて、モバイルバッテリーを持って、時間に余裕を持って行ってください。1時間半は本当にあっという間です。
※料金・アプリの内容・特典は2026年8月訪問時点の情報です。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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