少年野球の夏の必需品|子どもの熱中症対策&親の観戦グッズまとめ

習い事
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夏の野球、とにかく暑いですよね。炎天下での練習や試合、応援する親もヘトヘト…。「子どもが熱中症にならないか心配」「観戦の暑さ対策、何を持っていけばいいの?」と悩む方も多いはず。

わが家も野球少年を応援するシングルマザー。「これは暑さ対策しないと無理だ」と感じて、ひとつずつグッズを買い足してきました。この記事では、実際に使ってみて「これは買ってよかった!」と思えたものを、正直にご紹介します。

誰のグッズ必須度
子どもクールネック(首を冷やすリング)◎ まずはこれ
子ども水筒(わが家は1L)
子ども塩分タブレット
子ども冷感タオル
ハンディファン◎ まずはこれ
折りたたみチェア
帽子(夏はハット)
日傘(晴雨兼用)
クーラーボックス
親子日焼け止め
親子虫除け

予算を絞るなら、まずは子どものクールネックと、親のハンディファンから。わが家はこの2つで、暑さの体感がはっきり変わりました。それぞれの使い勝手を、このあと詳しく紹介します。

子どもに持たせる暑さ・熱中症対策グッズ

クールネック(アイシングU)←わが家の一番のヒット

まず買ってよかったのが、首を冷やす「クールネック」。わが家が使っているのは、アイシングUというハンズフリーの氷のうタイプ(凍らせて首にカチッとはめるリング)です。直接凍らせて使えて、冬場はお湯(60℃まで)を入れればネックウォーマーにもなるので、1年中活躍してくれます。

練習や試合の合間に首元を冷やせるだけで、子どもの「暑い〜」が明らかに減りました。首には太い血管が通っているので、ここを冷やすと体感がぐっとラク。サッとはめるだけで、子どもでも自分で着けられます。炎天下の野球には本当におすすめです。

首にはめて使うクールネック「アイシングU」
わが家で愛用中のアイシングU

大容量の水筒…の前に、わが家は1Lで足りています

下調べをしていると「夏は2L級の大容量を!」とよく見かけますが、正直にお伝えすると、わが家は1Lの水筒で足りています

使っているのは象印のクールボトル SD-HB10(1.0L)。スポーツドリンクOKで保冷力が高く、カバーがないので丸ごと洗えるのが気に入っています。氷が入りやすい広口なのもポイント。

わが家の場合、お昼にいったん帰ってくるので1Lで足りますが、午後も続けて活動があって午前中に飲み切ってしまいそうな日は補充しています。一日中ずっとグラウンドにいるご家庭なら、もう少し大きめが安心かもしれません。容量は活動スタイルに合わせて選ぶのがいいと思います。

塩分タブレット

意外と忘れがちなのが、塩分補給。汗をたくさんかくと、水分だけじゃなく塩分も失われます。水ばかり飲んでも、かえって体調を崩すことも。わが家は休憩のたびに、塩分タブレットをひとつ。ラムネ感覚で食べられるので、子どもも嫌がらずパクッと食べてくれます。

わが家が選ぶことが多いのはカバヤの塩分チャージタブレットですが、正直、塩分がチャージできるものならどれでもいいと思っています。お好みのもので大丈夫です。カバンに入れておけるので、練習にも試合にも常備しています。

冷感タオル+ジップロックの冷やしワザ

冷感タオルも使っていますが、わが家はちょっとした工夫をしています。冷感タオルを水に濡らしてジップロックに入れ、クールネックを保冷しておくバッグに一緒に入れておくんです。

こうすると、タオルが冷たいまま保たれて、休憩のときにひんやりした状態で顔も拭ける。汗だくの顔がさっぱりして、子どももごきげんです。

日焼け止め

日焼け止めは、朝に塗ってから出かけます。休憩中にも塗り直してくれたら最高なんですが、野球に夢中な男子にそれを求めるのは無理そうなので、朝にしっかり塗るのが現実的でした。

正直に言うと、子どもは休憩中の塗り直しができないので、汗で流れて結局こんがり小麦色に焼けています(笑)。それでも塗らないよりはまし、と割り切って朝だけしっかり塗っています。一方の私は絶対に焼けたくないので、自分の分は必須です。

ちなみに子ども用のサングラスは検討中で、使ってみたら追記しますね。

親(観戦者)の必需品

ハンディファン(小型扇風機)←観戦の救世主

観戦する親にとって、これがないと夏は乗り切れません。手持ちの小型扇風機(ハンディファン)。ずっと立ちっぱなし・座りっぱなしで応援していると、自分の暑さ対策がつい後回しに。でもハンディファンが1つあるだけで、首元や顔に風を当てられて、かなり快適になりました。

わが家が使っているものの気に入っているポイントは、5段階の風量調節ができること/フル充電で約12時間使えること/首にかけられて送風角度を180度変えられること/バッテリー残量がひと目でわかること/カバーが水洗いできて清潔なこと。Type-C充電なのも便利です。

選ぶときは、充電式で風量が調整できて、できれば大容量バッテリー・首掛け対応・水洗い可のものが使いやすいです。1日中だとバッテリーが心配な方は、モバイルバッテリーがあるとさらに安心です。

首にかけて使える充電式の小型ハンディファン
12時間使える愛用のハンディファン

日傘&帽子で日差し対策

観戦中の直射日光、本当にこたえます。そこで手放せないのが日傘。選手の席はテントがあっても、保護者用の日除けはないことが多いんです。ずっと炎天下に立っていると、日焼けだけでなく体力もごっそり奪われます。

わが家は完全遮光・晴雨兼用のタイプを愛用。急な夕立にも使えて、1本で2役こなしてくれるので便利です。観覧席なら、日傘を差しても問題ないと感じています。

ただし、差すことで後ろの人の視界をさえぎってしまう場合は配慮が必要。まわりの様子を見ながら使うのがマナーですね。

帽子も必須です。夏は日焼けが気になるので、つばの広いハットタイプ。それ以外の季節はキャップに切り替えています。

折りたたみチェア(これは必須)

折りたたみチェアは、わが家にとって必須アイテムです。これがないと、練習試合などで立ち見になってしまいます。夏に限らず一年中出番があるので、ひとつ持っておくと安心です。選ぶときのコツは、開くだけで完結するタイプを選ぶこと。脚と背もたれをバラバラから組み立てるタイプは、組み立てが大変そうでおすすめできません。サッと広げてすぐ座れるものが、出し入れもラクです。

あると便利なもの(必須じゃないけど快適)

  • ジップロック+濡らした冷感タオル:上で紹介した冷やしワザ。お金をかけずに「冷たいタオル」が作れます。
  • クーラーボックス:クールネックや飲み物、保冷剤を冷たく保つのに、1つあると重宝します
  • 虫除け:親子で使っています。わが家は効果が長持ちするミストタイプ

よくある質問(FAQ)

Q. 少年野球の夏、まず何から揃えればいい?
A. わが家が一番効果を感じたのは、子どもの「クールネック(首を冷やすもの)」と、親の「ハンディファン」です。予算が限られるなら、まずこの2つからがおすすめです。

Q. 水筒は2Lの大容量じゃないとダメ?
A. 活動スタイル次第です。わが家はお昼に帰宅できるので1Lで足りていますが、午後も続く日は補充しています。一日中グラウンドにいるなら大きめが安心です。

Q. 観戦で日傘を差してもいい?
A. 保護者の観覧席なら差しても問題ないことが多いですが、後ろの人の視界をさえぎる場合は配慮が必要です。まわりの様子を見て使いましょう。

Q. 塩分タブレットは何を選べばいい?
A. 正直、塩分がチャージできるものならどれでも大丈夫だと思います。子どもが食べやすいものを選んであげてください。

まとめ:備えあれば、夏の野球も楽しめる

夏の野球は、準備しだいで親子のしんどさが大きく変わります。特にクールネックとハンディファンは、わが家にとって“買ってよかった”の二大巨頭でした。

特別な失敗をしたわけではなくても、「暑いから対策しないと」とひとつずつ備えてきたことで、親子ともにずいぶんラクになりました。暑さ対策をしっかりして、子どもの頑張りを元気に応援したいですね。これから夏を迎える野球家庭の参考になればうれしいです。

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